姫路市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会−12月20日-05号
同寄附金は、芸術文化全般の振興のため、姫路市文化振興基金に2件で400万円の寄附があったものであります。 分科会において、姫路市文化振興基金については、残高が約10億9,000万円となっているが、同基金を活用して、どのような事業が行われているのか、との質問がなされました。
同寄附金は、芸術文化全般の振興のため、姫路市文化振興基金に2件で400万円の寄附があったものであります。 分科会において、姫路市文化振興基金については、残高が約10億9,000万円となっているが、同基金を活用して、どのような事業が行われているのか、との質問がなされました。
同寄附金は、芸術文化全般の振興のため、姫路市文化振興基金に2件で400万円の寄附があったものであります。 分科会において、姫路市文化振興基金については、残高が約10億9,000万円となっているが、同基金を活用して、どのような事業が行われているのか、との質問がありました。
寄附者のうち、黒田賢一氏は有名な書家であり、最初から芸術文化全般の振興のために使ってもらいたいと寄附されたと思うが、もう1人の寄附者である高井利夫氏も同じなのか。それとも、まず姫路市に寄附したいという意思があり、たまたま文化振興基金が受皿となったのか。 ◎答 高井氏は協同組合ケイ・ケイネットワークの代表理事であり、文化振興基金への寄附が平成29年、30年、令和元年と令和4年で4回目になる。